ブレイクアウト手法


FX初心者勝つ為のトレード方法-ブレイクアウト手法
 それではDTTトレード手法をさらに活かして利益を短時間で大きく獲得する方法”ブレイクアウト”を紹介しますね。まずは、ブレイクアウトはどのような時に発生するのかについてです。

○ブレイクアウトの発生

ブレイクアウトは次の様な局面で発生すると考えられます。
★上昇トレンドで超えられなかった高値(抵抗線・レジスタンスライン)を越えてゆく時。
★下降トレンドで切れなかった安値(支持線・サポートラインを切って行く時。
★レンジ相場でサポートもしくはレジスタンスラインをどちらかに抜けてゆく時。

なぜ、ブレイクアウトが起こるかといいますと、どちらの方向に、迷っていた相場が、高値、安値をそれぞれ超えることで、みんな一斉に、同じ方向へのポジションを持ち始め、尚且つ、「売り」「買い」反対のポジションを保有していたトレダーやディラーが一斉に損切するためブレイクとなる訳です。それでは、実際のチャートで紹介しましょう。
<このチャート画像は実際に私がトレードした時の勝ちパターンの1つファイルからのものです>

FX
 上のチャートは5分足チャートで、チャートも見てもらえばお分かりになると思いますが、ブレイクアウトした時は、ほとんどリスクもなく。短時間で利益が取れるのです。
  

○エントリーの重要なポイント

買い注文をするのであれば買い注文のラインの下、売り注文であれば売り注文のラインの上の部分のプロセスが重要です。それらの相場の状況を把握して、ブレイクアウトを予測することですね。待っている時間は、少々長いかもしれませんが確立よく利益を取れます。

★通貨ペアーは、ポンド円のような、ボラティリティーある通貨ペアー。
★チャートを検証するには、
①日足での大きなトレンドの方向性をつかんでおきます。
②1時間足チャートでレジスタンス・サポートラインを引きます。
③5分足でブレイクとなる価格を見つけ出し逆差し値注文を入れる。

○利食い(利益確定)のポイント

いつも、一番、頭を抱えるのが利食いのポイントですが、私には、ルールがあります。それは
①長い時間足でのサポートレジスタンスラインを確認しておく。(ダウ理論)
②ボリンジャーバンド±2σとローソク足の位置 ⇒”ボリンジャーバンド活用法”
③20EMAとローソク足の乖離とローソク足のひげ ⇒”EMA活用法” ⇒”ローソク足活用法”
④遅行スパンの角度 ⇒”遅行スパン活用法”
⑤RSいの逆行現象 ⇒”RSI活用法”

 これらを検証することで利食いの判断としています。初心者の方には、初めは難しいかもしれませんので、もし、うまい具合にブレイクアウトでポジション(建玉)が持てて、利益ができたらここぞと思う価格で利益確定して、最低限の利益を確保してもいいかと思います。少しでも、多くの利益を獲得したいのであれば、私のルールを学んでみてくださいね。(それと、利益確定は最低でも損切り設定幅の1.5倍は確保しましょう。例えば損切りを20銭にしたならば利益確定は最低でも30銭以上のトレードを心がけなくてはいけません。損切り幅より利益幅の大きいトレードを心がけて続けていかない限り、トータルで勝つ事が出来ないですからね。頑張ってください。)それでもブレイクした時は、高値や安値を更新した価格に戻る事はありません。なぜなら、越えた高値や安値に戻される事がある時はブレイクではなく、単なる上昇・下降トレンドだからです。

○アドバイス

実際、高値を超えて「買う」、安値を切って「売る」と言うのは勇気のいることだと思います。本来であれば、安い時に買って、高い時に売れれば、一番利益が取れる訳ですから、しかし、相場の世界では、どこが高値で、どこが安値なのかは、その時の状況で変化しているので、誰にもわかりません。唯一、判るのは、越えられなかった抵抗線を超えるとみんな一斉に買いのポジションを持つ、切れなかったサポートを切った時、一斉に売りのポジションを持つ、つまり順張りです。私も、初めは、大変、勇気がいりましたが、この方法で、1週間ほどで資産を倍増させた時が、何度もあります。頑張って挑戦する価値があると思いますよ。