GMMA エントリーポイント


GMMA手法(実践的なトレード判断とコツ)

2013年3月12日 809 Views

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トレンドを判断しやすいGMMAを使った手法

GMMAは、トレンド転換判断やトレンドフォロー手法に最適なテクニカル指標です。

視覚的に判断しやすいことから個人的には気に入っているため、

一つの判断材料として相場の環境認識やトレード判断の材料として使用しています。

GMMAのチャート設定がまだの方は、

記事の下に設定の仕方やインジケーター配布URLなど紹介しています。

GMMAチャートの時間足について

私が環境認識やトレード判断でよく使っているGMMAの時間足は、

日足、4時間足、30分足、15分足の4つで上位時間軸から順番にチェックしていきます。

GMMAでチェックするポイントは、2つです。

1、GMMAの長期ラインと短期ラインの位置
2、ロウソク足の位置

トレンドが転換したかな?と判断するポイント!

上のチャートはライン左側が上昇トレンドで、

黄色いマルをつけているポイントからトレンド転換してきたかな?と判断する場面のチャートです。

判断基準としては、

GMMA短期ラインが、GMMA長期ラインを完全に下抜けてきたからです。

明確なトレンドが発生している場面で、

ローソク足が長期ラインを一度逆方向へ抜けたとしても、

短期ラインが抜けていない限りは、トレンドは継続していると判断しています。

それでは、上のチャートのその後の流れを確認してみましょう。

GMMAを使ったトレンドの転換の判断がこれで、あなたもできるようになってきたと思います。

それでは次に、どうやってエントリポイントを決めていくのか?

という事が大事になってきますので解説します。

GMMAのエントリーポイント

エントリーポイントを探す前にやる作業は、必ず環境認識です。

どちらの方向へ優位性があるのかを把握して、有利な方向でエントリーするというのはFXの基本です。

1、黄色いマルの部分でGMMA短期ラインがGMMA長期ラインを抜けてトレンド転換確認。
2、次にエントリーポイントを探す準備に入ります。
3、順張りの押し目や戻しに当たるポイントまでチャンスをひたすら待ち、後はエントリー。

上のチャートの場面では、GMMA短期ラインが明確に長期ラインを下抜けて

その後、サポートラインとして意識されたラインがレジスタンスラインに切り替わり、

勢いよく下落していっているのがわかります。

上昇トレンドでも下落トレンドでも、実践でトレードをしていると、

押し目や戻り売りの最適なエントリー場所を狙っていても、

ローソク足がGMMA長期ラインのどの位置で止まるのかは誰にもわからないことなので、

トレンド方向へ進みだしたポイントをしっかり見逃さずにエントリーします。

勝率を上げてGMMA手法で勝つために!

判断しにくい場所は絶対に避けることが大事です。

トレンドが明確に出てくれば、GMMAのテクニカル指標は十分な威力を発揮します。

しかし、レンジ相場や小幅な動きの相場には適していないため、

予想するトレードは一切排除して、対応するトレードへと切り替えることで精度を高めたトレードも可能になります。

GMMAをチャートに設定する方法の紹介

・MT4にGMMAのインジケーターを設定する場合

インジケーターのダウンロードしてMT4に簡単にセットできます。

MT4にGMMAをセットしたチャートです。